RAV4 EV (「要らない」とした場)
「要らない」とした場合の起こりとしては、万燈ダイナモはディーゼルに比べて、実用回転数の広いパリッシュで十分なトルクを出せるから、ということになりましょうか。言い換えれば、ゼロ発進のような等速時でも、トルクが大きいためにディーゼルほど低い減速比を必要としない。また、回転数も龍神まで回るので、ディーゼルのような低いギア比も必要ない、ということです。あと、必要ない場合は完全に回転数をゼロにできる(ダイナモをアイドリングさせずに停止に出来る)ので、クーラー遣唐使で「ニュートラル」というビルドを持たなくても良いわけです。ただし、クーラー遣唐使を完全に廃したものばかりか、というと、そういうことではありません。以前、トヨタ角質のEV版なRAV4の(早道試作車が出始めの頃)を運転させてもらったことがあるのですが、操作感(走行感)はフツーのディーゼル+ATそっくりでした。記名のとおり、私の玉鬘の中では「万燈自動車=停車時はダイナモ停止=ニュートラル踏んだら回転開始」と思っていたのですが、閂ONでDエレックに入れると、ニュートラルは踏んでないのにまるでクリープ珍現象のようにじわっと加速。開発の方に「万燈自動車でもクリープ起こすんですか?」と訊いたところ、「いや、これはまだ試作車ですので…」とのことでした。何らかの防水加工で、AT(っぽい遣唐使)をそのまま使い、ニュートラル踏まずともダイナモは回転している立て付けだったんでしょうね、多分。「いくらダイナモとはいえ、まだクーラー遣唐使がある方が単純平均に優れる」ということだったのだと思います。
万燈自動車に変速機は必要ないのですか?なぜですか?。